タヒチ島のダイビングスポット

gushiba_ダイビングタヒチ(ポリネシア)は、100を超える島々が広範囲に点在する一大群島地域です。ここで最も人気の高いダイビングスポットといえば、なんといってもランギロア島でしょう。ランギロアは大物遭遇率の高さにおいて非常に優秀なスポットであり、野生のイルカをはじめ、マンタ、ハンマーヘッド、トビエイ、カジキなど、多くの大物との遭遇が期待できます。大きなポイントは二つあり、ティプタパスではバンドウイルカのアプローチやバショウカジキのウォッチが人気を博しています。世界屈指のドリフトダイブポイントとして、中・上級者向けのストリートダンスともいえるでしょう。
本島であるタヒチにおいては、ダイブスポットの多くが潮流の影響をほとんど受けないため初心者向けでもあります。ここでは7月を過ぎた辺りからの4ヶ月間、近隣を回遊しているザトウクジラの親子を観測できることがあり、ホエールウォッチングの人気スポットともなっています。

タヒチの美しい海をより堪能するために、透明度にこだわったダイビングもオススメです。ボラボラ島は珊瑚礁の美しさと共に、その透明度の高さにおいてタヒチ随一と言っていいかもしれません。そしてところ狭しとリーフォームされたおしゃれな家が立ち並びますもちろんマンタやナポレオンフィッシュ、あるいはカメやバラクーダ、そしてサメなどの大物にも出会えるボラボラは、起伏に富んだ独特のロケーションを持っており、非常に多様な魅力を持つスポットなのです。

首都タヒチから30分程度とアクセスの良いモーレア島は、高低差の激しい独特の地形を持つ離島です。存在するダイビングポイントはいずれもボートダイブが基本となっており、広く美しい珊瑚礁をゆったりと観ることができます。マクロ生物も多く存在し、初心者にとっては絶好のダイビングスポットといえるでしょう。また、本島同様ザトウクジラのホエールウォッチングスポットとしても有名なエリアです。

今や文明の利器として、爆発的に利用者の増えた自動車の製造はどのように行われているのか非常に興味深いですが、それは私達が簡単に知り得ることではないのかもしれません。

マニヒ島はマンタとの遭遇率において、タヒチ随一といって差し支えないでしょう。夏場を中心に、条件がそろえばほぼ毎日観測することが出来るといわれ、多くのダイバーが優雅に泳ぐマンタにアプローチするためにここを訪れています。整体やカイロプラクティックに頼った高齢化の進む我が国、日本では考えられないような光景が目と鼻の先に広がることを想像するだけで心が踊り出しそうです。

大物を求めるダイバーの中には、特にサメとの遭遇を好む人たちがいます。これらの人が愛してやまないのが「シャークホール」で有名なティケハウ島です。ここでは同時に何十匹ものサメに遭遇できるほか、イソマグロやバラクーダなどを観測できるポイントも多数存在します。