高齢化社会と整体
私の体に起こる不具合は、主に肩こりや首の筋肉の痛み、腕の痛み、さらに腰痛です。私の仕事は一日中パソコンに向かって行うものなので、同じ姿勢を維持し続けることで体に歪みが出て痛みとなって現れるというもの。特にスポーツをしたからなどという理由で出る一時的な体のトラブルではありません。そういう意味で、同じく出血性ではない外傷トラブルを改善する場所として、接骨院が挙げられます。

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でもここは骨折や打撲打ち身など一時的なトラブルを改善する場所。ここでよく考えてみると、現代の生活スタイルにおいて、どちらがより必要とされているのでしょうか?私のように在宅で仕事してる人数はそんなに多くないとしても、会社勤めで一日中パソコンの前に座って仕事している、そんな人は非常に多いでしょう。一時的なトラブルよりも慢性的なトラブルを抱える人数が多いということは、整体院のニーズが増加傾向にあるといえるのではないでしょうか。

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さらに問題なのが高齢化社会という現実。仕事のスタイルだけでなく、人間が生きていくだけで、その人の動き方の癖が体に現れ、歪みが出てきます。長年生きれば生きるほど、その歪みは蓄積され、様々なトラブルとなって出てきますよね。日常的な慢性的トラブルを抱えやすい高齢者にも、整体はかかせない存在であると言えます。診察費安いということで、高齢者は不具合が出るとすぐに整形外科などの医者に行きがちですが、結局は湿布や注射などの投薬に頼った治療を施されることがほとんど。痛みを和らげることはできても、根本原因を改善することはできません。整体の場合はその人の症状に合わせて不調の出ている筋肉や関節の動きを改善し、その後の生活スタイルの指導などにも加えて体全体のバランスを正し、より長く健康を維持できる状態に導くことが可能です。

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よく寝たきりになると痴呆が進む、なんていますが、この寝たきりになる原因は腰痛。慢性的な腰痛をいかに早く的確に改善できるかによって、高齢者のその後の生き方にも大きな変化が現れるんです。そう考えると整体って、若者からお年寄りまで健康な生活を維持するために頼るべき存在といえるのかもしれません。